育毛剤の安全性と副作用について

育毛剤は安全?副作用はない?

このエントリーをはてなブックマークに追加

育毛剤は安全に利用できるものもあれば、深刻な副作用を伴うものもあります。特に飲むタイプの育毛剤には副作用が現れる場合が多く、服用に当たっては注意が必要です。

一方、塗るタイプの育毛剤は、稀に頭皮が荒れる程度のことはありますが、深刻な状況に陥るリスクは低いようです。育毛剤の利用を検討中であれば、まずは塗るタイプの育毛剤を使っていただくくとをお勧めいたします。

なぜ飲むタイプの育毛剤には副作用があるのか


飲むタイプの育毛剤は、基本的に医師の処方箋が必要な「薬」になります。医薬部外品である塗るタイプの育毛剤とは異なり、それだけ化学的な成分が複雑かつ強烈で、効果が高いことを示していますが、効果が高ければその反動である副作用も出やすくなります。

飲むタイプの育毛剤には、かなり強い成分が含まれています。毛がないところに生やすわけですから、それは体の他の機能へも悪影響があります。また、抜け毛の主な原因は男性ホルモンの作用によるものなので、男性ホルモンの分泌を抑えることで発毛を促します。

この作用は、男性としての機能へも影響を与えてしまいます。非常に「劇薬」であり、そこまでのリスクを冒してでも飲みたいのか?慎重に判断をすべきです。

飲む育毛剤の具体的な副作用


よく挙げられるのが、頭痛、吐き気、肝機能障害などです。消化器系や自立神経系にも影響を与えてしまうためにこのような症状が起きるのですが、これが起きてしまうと服用が終わるまではなかなか消えません(徐々に弱くはなりますが)。

また、男性ホルモンの分泌を抑えるということは、男性機能が低下するということです。性機能障害が出てしまうこともありますし、体が女性化することあるようです(皮下脂肪がついたり、胸が膨らんできたり)。

髪の毛を取り戻すために男を失うというのは、やはりよく考えたほうがいいと思います。さらに、発がん性などを指摘されている育毛剤もあります。国内産はそうしたリスクは低いようですが、海外のものはその限りではありません。そうしたリスクを冒してまで飲むべきか考えどころです。

塗るタイプの育毛剤をまずはお勧めします


塗るタイプの育毛剤の効果は、飲む育毛剤と比べて効果は低いですが(それでも十分に効果は見込めます)、副作用はほとんどありませんし、安全にご利用いただけます。まず、こちらのタイプの育毛剤を使っていただいて、それでもまったく効果がないというような時に、医師によく相談の上、飲む育毛剤を使うかどうか判断されるとよいでしょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加