育毛剤と育毛シャンプーの違いについて

育毛剤と育毛シャンプーの違いとは?

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育毛剤と育毛シャンプーを同じように捉えている人もいるかもしれませんが、本質的に両者は異なるものであり、発毛効果を期待するのであれば、育毛剤を使用してください。

あくまで育毛シャンプーは、育毛に適した頭皮環境を整えるだけにすぎず、発毛効果を期待する場合は頭皮に栄養を与える育毛剤が必要になります。

育毛剤と育毛シャンプーの働きの違い


まず、育毛剤と育毛シャンプーの効果の違いについてよく理解しておきましょう。育毛剤(ここでは頭皮に塗るタイプを指します)は、毛が生える力が弱くなってしまった毛根に栄養を与えます。

そのことで、髪の素となる成分を補給したり、頭皮の血行をよくして、毛根へ栄養が運ばれるのを促し発毛につなげます。

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一方、育毛シャンプーはあくまでシャンプーです。頭皮の毛穴に詰まった汚れや脂を落とすことで、毛根周囲をきれいにして頭皮が呼吸できるようにします。あくまで、毛穴が汚れや皮脂で詰まらないようにすることが主な効用ですので、これで毛が生える成分が頭皮に与えられるわけではありません。

もちろん、毛穴が汚れていては発毛しにくくなりますので、きれいにしてあげることは大切です。

育毛シャンプーの使い過ぎには注意


育毛シャンプーはあくまでもシャンプーですので、界面活性剤などが含まれています。通常、頭皮を洗いすぎると、健康な頭皮環境の維持に必要な皮脂や菌類も除去してしまい、かえって肌が敏感になり刺激を与えてしまうことになりますが、育毛シャンプーの場合、それに特化したシャンプーですので、頭皮への刺激は弱めです。

とはいってもまったく刺激がないわけではなく、使いすぎには注意が必要です。育毛シャンプーの使いすぎは、シャンプーの成分が頭皮に残ってしまい、これらの成分が毛穴を塞ぐと逆に育毛にはマイナスです。何事も適量が大切です。

尚、育毛シャンプーで頭皮の環境を整えたうえで、育毛剤を使って発毛につなげるのはよいかもしれません。

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