育毛剤と産毛について

育毛剤で産毛は太い毛になる?

このエントリーをはてなブックマークに追加

育毛剤は、肉眼では見えにくい産毛も太く丈夫な髪の毛へと育てる効果を持っています。薄毛に悩まれている方も、頭皮をじっくりとみると細かい産毛が生えているものです。この場合、育毛剤を使うことで1本1本が太くなり、いずれは黒々とした丈夫な髪の毛に成長します。

そもそも育毛剤とは?


髪の毛を育てる薬には“育毛剤”と“発毛剤”があります。“発毛剤”とは、髪の毛が生えなくなった毛穴から発毛させる効果を持っているのに対し、“育毛剤”はすでに生えている髪の毛を健康的に太くする効果があるものです(とはいっても近年では育毛剤と発毛剤が明確に区別されることはなく、育毛剤は発毛効果も持ち合わせています)。

“すでに生えている毛”には、当然ながら産毛も含まれます。肉眼には見えにくくても、頭皮を近くでよく観察し、毛穴から産毛が生えているなら、育毛剤で徐々に太くしていくことができるでしょう。

どうして産毛になってしまうのか


毛乳頭が眠っている

髪の毛が産毛化してしまう原因はいくつもあります。まず一つ目として考えられるのは、毛乳頭が眠っていること。髪の毛が生えてくるのは、毛根の先にある毛乳頭からの指令によります。髪の毛が細くなり、産毛のようになっているのは毛乳頭が眠っている証拠です。

そこで、育毛成分によって毛乳頭を刺激することで、発毛命令を出すよう毛乳頭に働きかけることができます。その点で効果が実証されている成分にバイオポリリン酸があります。バイオポリリン酸は毛乳頭を刺激して発毛命令を出すよう促してくれます。

男性ホルモンの影響

髪の毛が産毛化する別の理由は男性ホルモンによるものです。ジヒドロテストステロンという男性ホルモンには、毛根を弱らせて脱毛させる作用があり、額の生え際や頭のてっぺんの髪の毛を産毛化させてしまいます。

これをくい止めるのに効果が期待できる成分として、M-034が挙げられます。これは海藻に含まれる天然成分で、髪の毛が産毛化するのを効果的に防ぐ効果があります。

頭皮環境が悪化している

血行不良、乾燥、皮脂が多い、炎症が起きているなどと言ったことが原因となって毛根が弱ってしまい、髪の毛が産毛化してしまうことがあります。

これを改善するためには、正しい洗髪などのケアや規則正しい生活習慣、バランスのとれた食事を基本として、問題点を改善してくれる育毛剤を使用すると良いでしょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加