育毛剤のデメリットについて

育毛剤のデメリットとは?

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ここでは、錠剤タイプと塗布タイプの育毛剤を比較し、それぞれのデメリットについて考えます。それぞれの特徴について知ったうえで、自分に合った方を選んで使用しましょう。錠剤タイプの育毛剤のデメリットは、副作用が心配なこと、値段が高いことです。塗布タイプの育毛剤のデメリットは、毎日使用するのに手間がかかること、特有の臭いがあることです。以下、それぞれを掘り下げて考えます。

錠剤タイプの育毛剤の副作用


錠剤タイプの育毛剤には大きく分けて2種類あります。ひとつはミノキシジルが成分となった錠剤。これは血管を拡張させて体毛を増やす薬です。もう一つはフィナステリドが主成分となった錠剤。これは男性ホルモンの働きを抑制して、脱毛を抑えるものです。これらはどちらも副作用があります。

ミノキシジルの副作用は、動悸、体毛が濃くなることなど。これはもともと血圧を下げるのに使われていた薬であるため、血圧が正常な人が飲むとひどい動悸を感じたり、心臓に負担がかかってしまったりすることがあるので注意が必要です。

フィナステリドの副作用には、性機能障害、気分がふさぐ、倦怠感、肝機能低下、発がん性リスクなどがあります。これらの副作用は、薬の作用で男性ホルモンの作用が低下することによって引き起こされます。フィナステリドは、男性型脱毛症の根本原因である男性ホルモンに作用するため、効果が表れる確率が大変高くなっています。その反面、深刻な副作用も心配なのです。

錠剤タイプの育毛剤は値段が高い


塗布するタイプの育毛剤の平均的な金額は、1日当たりに換算すると130円前後が相場です。それに対して錠剤だと、フィナステリドとミノキシジルの錠剤を飲んだ場合は、1日当たり400円ちょっとになり、さらにクリニックでの診察費用を換算すると倍ほどになります。錠剤タイプは病院での処方となるため、診察費用が必要になるのです(自由診療のため保険は適用外)。

しかも、錠剤で薄毛が完治したらその後は服用しなくていいのかというとそうではなく、その状態を保つためには薬を服用し続ける必要があるのです。どうせ続けるのなら、経済的にやさしい方を選びたいですね。

塗布タイプの育毛剤のデメリットについて


錠剤タイプと比較した場合の塗布タイプのデメリットは、使用に手間がかかることです。飲めばいいだけの錠剤と違って、塗布タイプは確かにちょっとした手間がかかりますね。また、男性用リキッド特有の臭いがするため、塗布タイプの育毛剤はイヤだ、という人もいます。さらにデメリットを挙げるとすれば、塗布タイプは錠剤タイプと比べ、効き目が穏やかである、という一面もあります。

錠剤タイプの育毛剤にするか、塗布タイプの育毛剤にするか、悩ましいとろこですが、安全性を考えたら塗布タイプの育毛剤を最初にしばらく使ってみて、効果が見られなければ、錠剤タイプの育毛剤を医師に処方してもらうのがベストな選択かもしれませんね。

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