育毛剤の役割である血行促進について

育毛剤の役割は頭皮の血行促進?

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育毛剤にはいろんな種類があり、それぞれ主な作用が異なります。育毛剤の効果の中でも代表的なのが頭皮の血行促進。その他にも頭皮に潤いを与える、皮脂分泌を抑制する、菌の繁殖を防ぐ、栄養を与える、男性ホルモンの働きを抑える、などといった作用を持つ育毛剤があります。

ここでは、育毛剤の効果の中でも代表的な「頭皮の血行促進」について、どのようにそれが行なわれるのかお話します。

血行を促進する成分は?


頭皮の血行を促進するのに配合される成分には、ミノキシジルを筆頭に、センブリエキス、ニンジンエキス、ジフェンヒドラミンHC、ヒキオコシエキス、M-034(海藻エキス)などがあります。

ミノキシジルは、もとはと言えば血管を拡張させることによって血圧を下げる薬(降圧剤)として使われていたもので、育毛剤としては少し作用が強い、という一面を持っています。

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副作用には動悸や頭皮のかぶれ、炎症や痒みなどがあります。

その点、ミノキシジル以降に挙げたセンブリエキス、ニンジンエキス、ジフェンヒドラミンHC、ヒキオコシエキス、M-034(海藻エキス)などは天然成分であり、深刻な副作用もほとんどなく、穏やかに作用するという特徴があります。

血管拡張成分が頭皮に浸透する


血管拡張成分が頭皮から皮下に浸透し、毛細血管を拡張させます。

毛細血管が拡張すると、それまで少ししか血流のなかったところにも血液がよく流れるようになり、細胞に栄養や水分が行き渡り、頭皮環境が改善されます。

血流が良くなると、髪の毛を作っている毛母細胞に栄養が行き届くようになり、徐々に毛根が丈夫になってきます。

髪の毛は徐々に少しずつ生え、伸びてきます。育毛剤を使い始めて毛根に影響を与えるようになってから髪の毛が増えたことが実感できるのには、少なくとも2、3ヶ月はかかります。あせらず気長に取り組むことが大切です。

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