アメリカの育毛剤について

アメリカの育毛剤は日本製よりも効果が高い?

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育毛剤に国籍の違いはあるのでしょうか。薄毛に悩む人は万国共通で、その国々でさまざまなメーカーから育毛剤が発売されています。アメリカの育毛剤も日本以上に多種多様で(人口も倍以上ですし)、特に大柄な人が多い(=男性ホルモンの働きが強い)アメリカでは、それだけ強力な効果のある育毛剤もあります。

ただし、効果が強い分、日本人には合わないものもあり、その副作用を考えると、個人輸入で入手することはリスクが高いと言えます。

大柄なアメリカ人向けの育毛剤


特にここで取り上げるのは、飲むタイプの育毛剤(医薬品に指定される錠剤タイプの育毛剤)です。飲むタイプの育毛剤は、体内の男性ホルモンなどに作用して、その働きを調節して発毛につなげます。

人種によってホルモンの働きは極端に違うということはありませんが、アメリカの育毛剤の場合、黄色人種ではない白人や黒人の人の体に合わせて作られています。

白人や黒人は日本人と比べて大柄ですので、育毛剤の働きもそれに合わせて日本のモノよりも強くなっていることが多いのです。体の小さい日本人がそれを飲めば、相対的に育毛剤の効果は大きくなります。しかし、効果は大きいのは非常にありがたいのですが、それだけで済むものではないのが残念なところです。

効果が強すぎるアメリカの育毛剤を服用した場合、そのカウンターである副作用(肝機能障害、性欲減退、多毛症、倦怠感、発がん性リスクなど)も非常に重篤なものになる可能性があります。

個人輸入で購入することのデメリット


効果と副作用が強すぎるアメリカの育毛剤ですが、日本の厚生労働省が認可を与えていないものも多くあります。副作用が強すぎるということがネックになっていますし、日本とアメリカとでは認可の基準が異なるからです。

日本で認可されていないアメリカの育毛剤を、個人輸入の形で購入することは違法ではありませんが、認められていないものには変わりないので、何か重篤な副作用や逆効果があった場合でも、それをメーカーに訴えたり、医療事故として行政に助けを求めることはできません。いい意味でも悪い意味でも「自己責任」になります。

そのようなリスクを冒してまで、アメリカの育毛剤を購入することに見合った効果がはたして期待できるのでしょうか。まずは、日本国内の安心できるメーカーの育毛剤を使っていただくことを強くお勧めいたします。

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